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株式会社カラーズ(本社所在地：神戸市灘区桜口町、代表取締役社長：佐久間 敏雅)が2017年11月より販売しているドッグフード『Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム)』は累計販売数2万個を突破(*1)いたしました。

(*1)2017年11月～2018年4月の販売実績より

発売から6ヵ月間で2万個以上を販売した『Yum Yum Yum!(ヤムヤムヤム)』は素材の香りを感じられるほどの高い品質とおいしさがつまったオリジナルドッグフードです。

獣医師の監修の元、犬の健康的な毎日を支える食事として不可欠な「品質とおいしさ」にとことんこだわりました。

■ドッグフードの常識を覆す「おいしい香り」

袋を開けた瞬間に広がるのは、おダシのような芳醇な香り。ドッグフード特有のイヤな臭いは一切ありません。

「白いごはんにのせて食べたい！」「私も食べたくなるくらいおいしそう！」と、飼い主さまが驚くほどの仕上がりです。

香りの秘密は、贅沢に使用した旨み成分たっぷりの鰹節や昆布、しいたけにあります。“旨み”の正体はアミノ酸、つまりタンパク質です。

参照元：SankeiBiz

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Drケアワンは、愛犬の健康寿命をアシストすることを目的に開発された国産のドッグフードです。

Drケアワンの原材料は私たち人間でも食べる事が出来るヒューマングレードに限定。

愛犬の体への影響が不安な人工添加物や問題となる材料は一切使われていない、安全性の高いドッグフードです。

被毛や皮膚、関節痛のケアに有効なオメガ3の配合はありませんが。

肥満ぎみや高齢の愛犬におすすめの低カロリーで低脂肪のドッグフードです。

高齢のワンちゃんのためのドッグフードの詳細は以下から▼

犬が生後1年になると、今まで食べていた子犬用のドッグフードから成犬用ドッグフードに変え、

食餌(しょくじ)の回数を2回に減らします。

成犬用ドッグフードを食べたがらないようであれば、

子犬用ドッグフードに成犬用を少量ずつ混ぜながら時間をかけてゆっくりと切り替えていきます。

柴犬など日本犬に関しては古くから粗食に慣れていますから、

本来、洋犬のために開発されたドッグフードは、脂肪分が多すぎて、肥満や食欲不振に繋がるケースがあるようです。

ドッグフード選びの時には、成分表示を良く確かめて脂肪分の少ないドッグフードを選びます。

何種類か試してみて、愛犬の体に合うドッグフードを見つけてください。

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